怒れないったら ― 2005/05/29 05:01
今日はだんなが朝から釣りにでかけて、朝のお散歩は私ひとり。 ゆきが2頭なら鼻歌も歌いましょう、スキップだってしましょう・・、でも 現実はゆきとハルの2頭引き。飼い主に似たのか亀犬のハルは なかなか落ち着かない。虫や鳥や犬に遭遇する度に、犬ぞりかするのだ。
で、今朝はハルを疲れさせてから歩くことにして、バイキンマンのボール (ボール自体がバイキンマンの顔になっている)を持って、家のそばの 公園にでかけた。ゆきは股関節が悪いのでボール遊びは禁止されているので、可哀想だけど待機してもらって、ハルにボールを投げる。そうそう、あんたはレトリーバー。ボールを回収して持ってくるのがご先祖様から受け継いだ「血」っちゅーもんやろ。 「?!」 確かにボールは回収したけど、 咥えたままやみくもに走り回るハル。「持って来い!」「ふーんだ」 そういや 「持って来い」は教えてなかったっけ。「来い!」・・・無視。おやつもらう時は 「来い」って言われなくても走ってくるくせに。「ハル!座れ!」早朝の公園に 響き渡る怒声・・、私をおちょくるがごとく走り続けるハル。
「もう、許さん!絶対に許さん!捕まえて往復ビンタや!」 逃げるハルに向かってダ~~ッシュ!・・・と、突然立ち止まり振り向いた ハル。半開きの口から覗くのはまぎれもないバイキンマンの歯!ハルの 口にボールのバイキンマンの口の部分がジャストフィットして、まるで ハルがバイキンマン・・。今にも「ハヒフヘホ~」と出てきそう。 「こら~~!」と叫ぶものの、笑いが止まらない。あまりにフィットし過ぎ!
大笑いする私を変と思ったのか、近づいてきたバイキンマンを無事捕獲し 散歩にでかけたのであった。
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