匂いと記憶2005/10/09 13:41

匂いがきっかけで昔の記憶がド~ッとよみがえる事ってありますよね。 私の場合は溶かしバターがたっぷりかかったポップコーンと 甘ったるいバタークリームの匂いです。 もう四半世紀も前(げーっ、そんな昔になっちゃったのぉ~)、 親を泣き落として友達と2人、アメリカに3ヶ月なーんちゃって留学を しました。ウィスコンシン大学のマディソン校で8週間サマーセッション を受け、その後、ナイアガラ、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、LAと 貧乏旅をしました。 私の大好きな『追憶』という映画の中で 当時めっちゃ男前のロバート・レッドフォードが、ぶちゃいくな バーバラ・ストライザンドに「最高の年は?」って聞くシーンがあるんだけど、 私に聞いてくれるなら、迷わず「1982年」って答えます。 うん、人生最高の年・・・。結婚した年も子供が生まれた年も最高だけど、 でも、1982年はスペシャルな年なのです。 今でも溶かしバターかけのポップコーンの匂いやバタークリームの 匂いをかぐと、胸がキュンとします。出会った人たち、訪れた場所、 出来事・・・すべてが懐かしくて輝いていて、もう一度戻りたくて・・ でも戻れなくて泣きそうになってしまうのです。 若い頃より頻繁に思い出し、思い出すと若い頃より胸が苦しくなるくらい 懐かしい・・・。

あ~ん、こんなクサイ話題を書いてしまうなんて、やっぱりトシかなぁ。 あかん!絶対もうひと花咲かすよ~~~っ!